不妊治療の初診とは?一般的な流れと検査内容の解説
不妊治療の初診の流れ
不妊治療の初診では、まず医師とのカウンセリングが行われます。
これまでの妊活の経過や健康状態を確認し、必要な検査を決定します。
その後、採血や超音波検査などを行い、次回の診察時に結果を確認する流れが一般的です。
初診で受ける主な検査一覧
初診では、不妊の原因を探るためにさまざまな検査を受けます。
ホルモン検査の内容と目的
ホルモン検査では、卵巣や甲状腺の機能を調べ、排卵が正常に行われているかを確認します。
月経周期に応じて採血を行い、ホルモン値を測定します。
感染症検査の重要性とHIV抗原・抗体検査について
感染症検査では、B型・C型肝炎、梅毒、HIV抗原・抗体検査などが行われます。特にHIV検査は、母体や胎児への影響を考慮し、事前に確認しておくことが推奨されています。
精液検査や超音波検査の役割
男性側の不妊要因を調べるために、精液検査が行われます。また、超音波検査では子宮や卵巣の状態を確認し、排卵や子宮の異常がないかを調べます。
HIV抗原・抗体検査は必要?不妊治療における意義とは
なぜ不妊治療でHIV抗原・抗体検査をするのか?
HIV抗原・抗体検査は、不妊治療を進める上で重要な検査の一つです。
万が一HIVに感染している場合、母子感染のリスクがあるため、早期に確認することで適切な対策を講じることができます。
検査方法と結果の見方
HIV抗原・抗体検査は、採血によって行われます。検査結果は数日以内に判明し、陰性であれば問題ありませんが、陽性の場合は専門医による追加検査が必要になります。
検査を受ける際の注意点
検査を受ける際には、事前に医師と相談し、不安がある場合はカウンセリングを受けることをおすすめします。
また、パートナーと一緒に検査を受けることで、より安心して治療を進めることができます。
私が不妊治療の初診でつまずいた嘘のような本当の話

なんと!HIV陽性反応が出てしまったのです!!!!
不妊治療のクリニックから電話があり、(しかも親戚のお葬式中に!)
至急クリニックに来るように、と言われました。
お葬式で帰省中だった為、すぐには無理だと伝えると、「至急お願いします!命に関わることです!」と脅してくるではないですか。。。
看護師さんは、理由を電話で言うことを避けましたが、こちらも強気に言い返したところ、「HIV検査で陽性が出ています」とのこと。。。
全く身に覚えのないことだったのですが、夫に伝えると青ざめてしまいました。。。
その日は二人で大泣きしましたが、二人ともすぐにネットで調べまくって、HIV陽性が判明した後の処置・生活等色々と調べた結果、今の時代はHIV・エイズは決して昔のように死んでしまう病気ではないことが分かりました。
丸一日かけてエイズについても詳しくなり、心の準備をして、大きな病院で再検査をしたところ。。。

なんと!偽陽性だったのです!!!!(涙)
なんとなく、そうだろなという気はしておりました(笑)
3%の確率で偽陽性は出るそうです。
なので、もし初診の検査で、HIV陽性反応が出た方でこの記事を読んでくださっている方がいらっしゃいましたら、一度深呼吸をしてみてください。
大きな病気だからこそ、偽陽性はあえて出やすいようにもなっていると、再検査した病院の先生がおっしゃってました。
この体験で、すっかり出鼻を挫かれまして、一気に気力と体力を使ってしまいました。。。
その後不妊治療は一旦休止し、限りある命を噛み締めようと、夫と遊びまくりました(笑)
これらの検査は、結果が出るまで時間もかなり要するので、早く不妊治療に取り掛かりたいのに!!とヤキモキされる方もいらっしゃるかと思います。
しかし、とても大切な検査である為、不妊治療はそもそも長期戦であることを意識して、焦らずに、ストレスを溜めずに、幸せな妊活ライフをお送り頂ければと思いますv(^^*)